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じゃんぼ餅(両棒餅)は通販お取り寄せできる?おすすめのお店も紹介

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ぴよちゃん
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じゃんぼ餅(両棒餅)は通販お取り寄せできる?おすすめのお店も紹介

鹿児島名物の ぢゃんぼ餅(両棒餅)は大きくはないのに名前はジャンボとついています。

丁寧に焼かれたお餅を2本の棒に刺してお店自慢のタレにつけて召し上がるのですが柔らかく味も控えめでいくらでも食べられちゃいそうです♡

焼きたての香ばしい香りがするとても美味しそうなじゃんぼ餅(両棒餅)は通販お取り寄せできるのでしょうか。

こちらの記事では

じゃんぼ餅(両棒餅)の通販お取り寄せ先
じゃんぼ餅(両棒餅)の人気おすすめ店
じゃんぼ餅(両棒餅)の口コミ

などについてご紹介しています。

ぢゃんぼ餅(両棒餅)
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じゃんぼ餅(両棒餅)の通販お取り寄せ先

じゃんぼ餅(両棒餅)が通販お取り寄せできるお店は、

などで購入することができます。

じゃんぼ餅(両棒餅)はとても人気で通販でも売り切れていることが多いためこまめにチェックしてみてください。

ぢゃんぼ餅(両棒餅)
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じゃんぼ餅(両棒餅)の人気おすすめ店

じゃんぼ餅(両棒餅)の有名店についてご紹介していきます。

いくつかあるのですが中でも 「餅平田屋」「中川家」「仙巌園〖土産処 薩摩のれん〗両棒餅屋
が有名です。

餅平田屋

じゃんぼ餅(両棒餅)に刺す竹串から手作りしているというこだわりの餅平田屋さん。

もちろん餅づくりにもこだわっており全ての持ちが同じ食感になるように調整しているそうです。

秘伝のタレは ヒシク醤油(藤安醸造)と砂糖など、代々伝わる調味料を独自の分量で配合。

とろみが出るまで約20分ほど煮立てているそうです。

後述で紹介する中川家とはご近所さんです。

住所:〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9673
駐車場:あり
営業時間: 9:30~18:00
休業日:木曜日
電話番号: 099-247-3354

中川家

じゃんぼ餅(両棒餅)ひとつで140年の歴史がある中川家は 、店主の中川澄子さん、娘の礼乃さん、嫁のかおりさんと3人で「元祖中川家」の味を守っておられます。

味の決め手は中川家秘伝の味噌ダレで、ザラメと麦味噌を煮込んで作っている甘辛い味噌ダレだそうです。

現在はリニューアル中のためしばらくテイクアウトのみだそうです。

住所:〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9673
駐車場:あり
営業時間: 10:00~18:00
休業日:不定休
電話番号: 099-247-5711

仙巌園「土産処 薩摩のれん」両棒餅屋

仙巌園は、島津家別邸で、地元では磯庭園として親しまれています。

薩摩のれんさんでは、「しょうゆだれ」「みそだれ」「黒糖きなこ」3種類の味のじゃんぼ餅(両棒餅)をいただくことができるそうです。

しょうゆダレはザラメを使っているのでコクがあり、みそだれは、麦みそ・すりみそ・赤だしみその3種類をブレンドしたコクのあるみそだれです。

黒糖きなこは奄美産の黒糖を使用しており、甘くなりすぎないようにきなこが良い仕事をしているそうです。

住所:〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
駐車場:あり(駐車料金300円)
営業時間: 9:00~17:00
休業日:年中無休(3月第1日曜日は鹿児島マラソンの為休園)
電話番号: 099-247-1551

じゃんぼ餅(両棒餅)の口コミや感想

私もすごく食べたくなってきました!!

じゃんぼ餅(両棒餅)とは

ぢゃんぼ餅は、直径3~4センチに丸めた餅を串に刺して焼き、熱い甘ダレをかけたものです。

映画「男はつらいよ」の最終作にも登場しており、昔から人気のあるお餅となっています。

桜島を望む鹿児島市の磯地区エリアにじゃんぼ餅(両棒餅)が食べられるお店が集中している理由は、目の前の錦江湾で泳ぐ海水浴場もあり大勢の人が遊びに来られたことが理由として挙げられます。

泳いだ後のちょっとしたおやつにじゃんぼ餅(両棒餅)がぴったりだったのですね。

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