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PayPayフリマの価格の相談は無視しても大丈夫?受けないことを伝える方法は?

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最近、断捨離のためにPayPayフリマに不用品を出品することがあるんですが、出品すると興味を持って下さった方から価格の相談をいただくことがあるんですよね。

メルカリなどの別のフリマアプリであれば、コメントを使って直接メッセージを送りながら価格についての相談をすることもできるのですが、PayPayフリマの場合はコメントではなく、購入希望者さんからの価格の相談という形で金額が提示されるんですよね…

提示された金額で納得できない場合は、拒否するか、あるいは24時間経過することで自然と断ることができる仕組みになっているのですが、どちらの場合も購入希望者さんへの連絡が行くわけではないとのことなので、なんだか自分が無視したみたいな感じで、ちょっと気になっちゃうんですよね…

そこで今回は、PayPayフリマの価格の相談は無視していても大丈夫なのか?

そして、価格の相談を受けないことを購入希望者さんに伝える方法は無いのかについて考えていきたいと思います!

PayPayフリマの価格の相談は無視しても大丈夫?

PayPayフリマの価格の相談で、自分が受けられない金額を提示された場合は、無視しても全く問題はありません。

価格の相談があってから24時間経過した段階で、自動的に提示された金額は却下されることになりますし、そのことが相手側に通知されるわけでもないので、仕組みの上では特に問題はないんですよね。

もともと、PayPayフリマの機能としてそのようなシステムになっているので、価格の相談を無視しても問題はないのですが、やはり、私たちの気持ちの問題として無視することに対する申し訳なさとかバツの悪さが残ってしまうのが気になるところなんですよね…

PayPayフリマ以外の別のフリマアプリのように、コメント欄で文章を使ったやり取りができるわけでもないので仕方がないといえばそれまでなのですが、どうにかして価格の相談をしてくれた相手に対してこちらの意図を伝えることはできないのでしょうか?

PayPayフリマの価格の相談を受けないことを伝える方法は?

PayPayフリマの価格の相談を受けないことについて相手方に伝える方法なのですが、コメント欄がない以上、コメント以外の方法で考えを伝えていくしかないですね。

現状のシステムでそのことを相手方に伝えるためには、商品説明欄のところで、「価格の相談は受けない」ということを明確に記載するしか方法は無さそうです。

最初から、ちゃんと商品説明のところに価格の相談は受け付けられないということを記載しておけば、その後に説明欄を読まずに価格の相談があったとしても、そこまで気にならずにいられるのではないかなと思います。

まとめ

PayPayフリマでは、価格の相談を使わないと値下げ交渉ができないようになっており、コメント欄などでメッセージのやり取りを行うことができない仕組みになっています。

そのため、こちらが価格の相談を受けないことを伝えるためには、商品説明欄などを活用して事前にしっかり説明しておくことが有効かなと思います。

あらかじめ、価格の相談には応じられないことを明記しておけば自然とお断りすることができるので、今後出品する際には、そのような説明の文章を付け加えておこうかなと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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