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親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点!視聴者の感想も

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うさちゃん
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親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点!視聴者の感想も

親愛なる僕へ殺意をこめてのドラマと原作の違う点についてご紹介しています。

親愛なる僕へ殺意をこめてのドラマが新しくスタートしていますが、原作と違う点がすでに出てきています。

ドラマを見ている視聴者の感想も合わせてご紹介していますので是非ご覧ください。

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親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点

親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点をいくつかご紹介させていただきます。

原作の詳細についてはこちらをご覧ください。

① 原作漫画にはナミというキャラは出てこない


ドラマに出てくるナミというキャラクターはオリジナル登場人物となっており、漫画には出てきません。

原作にはナミの立ち位置と同じである真明寺麗(しんみょうじ れい)というキャラクターが出てくるのですが漫画の真明寺麗は登場回数も少なく陰キャラでナミとは全然違う見た目だそうです。

漫画の原作ではエイジと付き合っている京花もヒロイン役で出てきますが今のところナミの方がヒロイン役として活躍しています。

②原作漫画では畑葉子の名前が違う

ドラマでは初回から殺されてしまった畑葉子(はたようこ)という人物は、漫画では畑中葉子(はたなかようこ)という名前で登場してきます。

原作とそこまで大きな違いというわけではありませんがご紹介します。

③山田涼介と原作のエイジの雰囲気が違う


原作の主人公エイジと山田涼介さんの雰囲気が違うという声がありました。

主人公のエイジは漫画では冴えない感じのキャラクターですが、ドラマの山田涼介さんはイケメンすぎて冴えない感じにとても見えないという声です。

確かに私もドラマを見ていますが、冴えない感じはせず山田涼介さんのイケメン具合にばっかり目がいってしまいます(笑)

④ グロいシーンが少ない


ドラマでは原作の漫画に比べてグロいシーンが少ないです。

ただこちらに関しては漫画をそのまま実写化しすぎるとあまりにもグロいシーンが多いので仕方ない部分なのかなと思います。

エイジの彼女の雪村京花も漫画では異常な雰囲気もあるシーンがありますが今のところドラマでは普通に可愛い彼女っていうようなキャラクターですよね。

個人的には初回の拷問のシーンからグロい…と感じてしまいました(;^_^A

親愛なる僕へ殺意をこめての原作は漫画!

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」は漫画に原作があります。

原作:井龍一、作画:伊藤翔太

週刊ヤングマガジンで2018年23号から2019年36・37合併号まで連載されました。

連続殺人犯の父をもつ主人公が、知らぬ間に殺人事件に関係していることから展開していくストーリーとなっています。

2022年6月時点で累計部数は120万部を突破している大人気漫画です!

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親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点!視聴者の感想

原作を読まれている方はドラマとの違いが気になっちゃいますよね。

まとめ

以上、親愛なる僕へ殺意をこめてドラマと原作の違う点!視聴者の感想もと題してご紹介してきました。

原作ファンにとってはドラマと原作が結構違うところが出てきているので納得いかないこともあると思います。

ドラマで忠実に再現しすぎるとちょっと厳しい部分もあるのでドラマはドラマと言う目線で見ると楽しいかもしれませんね^^

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